岐阜市議会 2020-09-03 令和2年第4回(9月)定例会(第3日目) 本文
令和2年4月1日現在、募集停止住宅は、黒野北団地、松籟団地、大洞団地、三田洞団地など9つの団地に379戸あり、そのうち入居されている住戸は173戸となっております。
令和2年4月1日現在、募集停止住宅は、黒野北団地、松籟団地、大洞団地、三田洞団地など9つの団地に379戸あり、そのうち入居されている住戸は173戸となっております。
三田洞団地や岩田坂、そして、大洞団地、さらには、松籟団地、黒野北団地など9つの団地で370戸がその対象となっていますが、そこで189戸が既に転居で空き家になっています。181戸が残されています。現在の入居率は48.9%と伺っております。
これは、松籟団地、三田洞団地、加野団地、そして大洞団地、いずれも閑散とした状況で、空き家、空き地がふえていく一方です。この地域の疲弊した状況、さらに、中心市街地はどうか。中心市街地活性化法のもと、再開発を軸に取り組んできてみたものの、中心部で人口がふえているのか、それも期待が薄だったと思います。人の流れ、それもさしたることではないと私は受けとめていますが、市長に3点お伺いいたします。
また、トイレにつきましては、三田洞団地及び松籟団地などにおいて、建設当初のままの和式トイレもあるため、高齢の方々の御負担となっていることも認識しております。 今後におきましては、長寿命化計画における設備改修工事などと調整を図りながら、高齢の入居者のための住環境整備について検討してまいります。
S32/33 │ 48 │無 │ H39/40 │無抽選住宅│ │ ├─────────────┼───┼─────┼──────┼──┼─────┼─────┤ │16│(2)松籟荘(3・4・5) │ 公 │ H2/3 │ 28 │無 │ H72/73 │抽選住宅 │ │ ├─────────────┼───┼─────┼──────┼──┼─────┼─────┤ │ │(3)松籟団地
14 │ハイツ桜木 │H.03 │ 132│ 1│ 133│ ├────┼──────────┼────────┼────┼────┼──────┤ │ 15 │ハイツ島 │H.05 │ 50│ 9│ 59│ ├────┼──────────┼────────┼────┼────┼──────┤ │ 16 │松籟団地
先日も市民から、『「松籟団地へはどう行ったらよいのか。」と尋ねたら、「浅野さん宅の方向が松籟団地ですよ。」と教えられ──(笑声)──そのときは浅野さんが八百屋さんなのかクリーニング屋さんなのかわからなくて非常に困りました。後で浅野さんは岐阜市長さんのこととわかりました。──(笑声)──なぜ環状線等の主要道路にもう少しわかりやすい案内標示がないのか。』との話を聞いたわけでございます。
ところが、今回の事例は最も長い滞納者は、松籟団地の7年6カ月、滞納額92万1,900円。次いでハイツ宇佐の4年6カ月で滞納額216万7,000円。さらに大洞緑団地の4年1カ月で滞納額64万8,000円。また、三田洞団地の3年8カ月で滞納額56万8,000円と上加納荘の2年2カ月で滞納額24万5,000円。
仮称・北保健福祉センターへの交通アクセスですが、建設予定地から最寄りのバス停、岐阜バス松籟団地線国立長良病院口まで、約400メートルの距離にあります。この北保健福祉センターが完成しますと、この一帯は国立療養所長良病院を初め、恵光学園、ポッポの家、長良養護学校などが集積する保健健康ゾーンの色合いをますます強めてまいります。
公営住宅の建てかえ推進につきましては、木造住宅は御質問の長森南団地、北団地を初め、三里北団地、黒野北団地、簡易耐火住宅は三田洞団地、大洞団地、松籟団地、青柳荘、また、耐火住宅にありましては、正木荘、本郷荘、桜荘等、老朽化が著しく早急な建てかえを必要とする団地がメジロ押しの状況にあり、早期建てかえに努力をいたしているところでございます。
例えば、今度の議会でも松籟団地に集会所をつくりますという議案が補正予算で出てます。四千六百万円で集会所をつくります。鉄骨平屋建て百五十平方メートルの建物、四千六百万円でつくります。四千六百万円の予算を出したらその根拠を示しなさい。何に四千六百万円かかるんですと。
住宅建設事業につきましては、急激な人口の高齢化に伴う対策として高齢者向け住宅指針の作成及び松籟団地の集会所建設工事費に合わせて五千七百六十一万七千円を補正いたし、土木費総額として二十四億三百八十五万七千円を補正いたしたのであります。
このような状況の中にあって、今議会に上程されています議案の中に大洞緑団地の三十七台分と松籟団地の九台分の駐車場用地について盛り込まれていることは大変喜ばしいことであります。 そこで提案でありますが、既存市営住宅の駐車場対策の一環として、先ほど述べたような助成条例を考えてはどうでしょうか。
新年度は、老朽木造住宅の建てかえ事業といたしましては、桜木町団地に(仮称)ハイツ桜木を三カ年計画により高層耐火構造住宅百三十三戸の建設に着手するのを初め、松籟団地に耐火構造住宅十六戸、岩田坂団地に簡易耐火構造住宅十戸、北一色団地に継続事業の二年目として母子世帯向け耐火構造住宅六戸を建設いたすとともに、新たに建てかえ事業の円滑な推進を図るため、従前居住者用住宅として菅生団地に高層耐火構造住宅三十六戸の
この中では公営住宅の建てかえ計画を短期、中期、長期と計画的に年度ごとの具体的建設予定戸数を策定するもので、案としましては新年度から五カ年くらいをめどといたしまして、仮称ハイツ桜木の百三十三戸を初め菅生団地、さらには松籟団地、岩田坂、北一色団地等々、また、その後の予定としましても、島荘、青柳荘、正木荘、長森北団地、黒野団地、三里北団地等々と最大限の努力目標をしているところでございます。
新年度は、継続事業として高齢者住宅十九戸の建設を初め、建てかえ事業につきましても、松籟団地に中層耐火構造住宅十二戸、岩田坂団地に簡易耐火構造住宅十一戸を建設いたしますとともに、新たに北一色母子世帯向き住宅の建てかえを四年計画で実施することとし、一年目として十四戸の建設を予定いたしております。
住宅建設につきましては、二カ年計画で建設を予定いたしております松籟団地及びシルバーハウジングについて、本年度国庫補助金の割合が、松籟団地につきましては一二%から三七%に、またシルバーハウジングにつきましては六%から九・六%に決定されましたので、それに見合う額四千五万四千円を追加するほか、別途債務負担行為の変更をいたすものであります。
市営住宅の親子近居制度の創設についてでございますが、最近の市営住宅申し込みの傾向は、三田洞団地や松籟団地、大洞団地などで親と子が近接または隣接して居住する形での需要が数件でございますが見受けられます。今後高齢化社会の移行をしていくのに伴いまして、このようなニーズがますます増加することが考えられます。
新年度は、継続事業として岩戸地内の中層耐火構造住宅十二戸の建設を初め、老朽木造住宅の建てかえにつきましても、岩田坂地内に本年度に引き続き簡易耐火構造の住宅を十戸建設いたすとともに、松籟団地には二年計画により中層耐火構造住宅十二戸の建設を予定いたしております。 新規事業といたしましては、高齢化社会の進展に伴い、福祉施設と高齢者住宅を併設した住宅の建設に着手いたすところであります。
御指摘のとおり、本年度より岩田坂団地の建てかえ事業を七カ年計画で実施しておるところでございますが、今後桜木町、松籟団地、北一色団地、三里北団地、黒野団地など、十一団地の建てかえ事業を入居者の御理解と御協力を得ながら強力に推進する計画でございます。建てかえ事業はその工事着手までに相当月日を必要とするものでございます。